第8分科会|東海ブロック大会 松阪大会

第8分科会 食の旅 銀 - 老舗企業の想いを添えて -

目的

松阪牛に代表される食文化と老舗企業の歩みに触れ、変えなかったものと変えてきたものから、文化とブランドを持続させるための考え方を学ぶことを目的とする。

味の向こうに、歴史がある。
松阪牛の老舗・牛銀本店を舞台に、
食文化とブランドの本質を学びましょう!

時間
11:30〜14:30
場所
牛銀本店
昼食
牛銀本店(お土産付き)
登録料
50,000円
定員
20名

第8分科会概要

日本屈指のブランド牛として知られる「松阪牛」。厳格な基準を満たしたものだけがその名を冠することを許され、毎年3万人以上が訪れる「松阪牛まつり」は、松阪を代表する一大イベントです。松阪牛が全国に広まる中で、松阪はすき焼きの本場としても高い知名度を誇るようになりました。
本分科会では、「松阪に金銀あり」と称される松阪牛すき焼きの老舗「和田金」と「牛銀本店」のうち、「牛銀本店」にて伝統のすき焼きをご堪能いただきながら、お店の方より松阪牛の歴史や、牛銀本店が歩んできた歴史についてお話を伺います。その中で、時代が移り変わる中でも変えなかったもの、そして社会や顧客の変化に応じて変えてきたものについて、老舗ならではの視点から学びます。
松阪が誇る食文化を味わい、その起源から現在に至る歩みを知ることで、老舗が守り続けてきた「格」と、進化し続けるための思考に触れ、文化とブランドを築くためのヒントを得てください。

※お食事後は、御城番屋敷を散策しながら、大懇親会- 第一部 -会場である松坂城跡へ向かっていただきます。
※第7分科会「食の旅 金」と対になる分科会です。

牛銀本店について

牛銀本店は、明治35年(1902年)創業の松阪牛を代表する老舗料理店。松阪の城下町に店を構え、120年以上にわたり松阪牛文化を支え続けてきました。歴史ある木造建築や落ち着いた空間は、訪れる人に松阪の伝統と風情を感じさせ、国内外から多くの人々が足を運んでいます。
牛銀本店では、松阪牛本来の旨味を最大限に引き出すことを大切にしており、特にすき焼きやあみ焼きは長年愛され続ける看板料理として知られています。素材の質はもちろん、肉の切り方や味付け、提供方法に至るまで、老舗ならではの技術とこだわりが受け継がれています。
また、牛銀本店は“食”を通じて松阪の歴史や文化を伝える存在でもあります。店内には歴史を感じさせる意匠や調度品が並び、松阪という土地の文化そのものを体感できる場となっています。その積み重ねが、多くの人々に「また訪れたい」と思わせる魅力につながっています。
長い歴史の中で変わらぬ価値を守り続けながらも、時代に合わせて進化を重ねてきた牛銀本店は、松阪を代表する食文化の象徴として、今なお多くの人々を魅了し続けています。

御城番屋敷について

御城番屋敷は、その名のとおり江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷です。このような組屋敷は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれています。西棟北端の一軒は内部を公開しています。
映画『るろうに剣心 最終章The Beginning』の撮影ロケ地になったことで、ファンの方々が訪れるスポットにもなっています。

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