第3分科会|東海ブロック大会 松阪大会

第3分科会 令和の甘噛みの虎 - 未来の担い手と語らう会 -

目的

未来の担い手である地元高校生との対話を通じて、地域を導く立場としての責任と役割を改めて見つめ直すことを目的とする。

“次世代”を、言葉だけで終わらせない。
高校生と大人が本音で向き合い、
新しい地域の可能性を探りましょう!

時間
11:30〜15:20
場所
鄙茅
昼食
鄙茅(お土産付き)
登録料
25,000円
定員
20名

第3分科会概要

地域の未来をつくるのは、まさにこの土地で育つ若い世代です。本分科会では、松阪の高校生たちと交流し、彼らがフィールドワークを通じてまとめた研究成果を発表してもらいます。ファシリテーターには、「高校生レストラン」の仕掛け人でもある岸川政之教授(皇學館大学)をお招きし、参加者の皆さまには、ビジネスの先輩(虎)としてその発表に耳を傾け、率直な意見交換を行っていただきます。
また、会場となるミシュラン一つ星を獲得した「鄙茅」にて、本分科会特別コースの昼食をご用意しております。
荒削りでありながらも、確かな視点と熱い想いを持つ若き「虎の子」たちとの対話を通して、未来を切り拓くエネルギーを受け取り、地域の明日をともに考えるひとときをお楽しみください。
協 力:松阪商業高校 / 岸川政之氏(皇學館大学教授)

ファシリテーター紹介

ファシリテーター 百五銀行 公務部シニアアドバイザー
皇學館大学 現代日本社会学部教授
(一社)未来の大人応援プロジェクト 代表理事

岸川 政之 氏

三重県多気町にある相可高等学校食物調理科調理クラブが運営する高校生レストラン「まごの店」や、その卒業生が手掛ける「せんぱいの店」など、コミュニティビジネスの手法を取り入れた地域活性化に取り組む。これらの活動は、国土交通省「ふるさと手づくり賞大賞」や総務大臣優秀賞など数々の賞を受賞し、2011年には「高校生レストラン」としてテレビドラマ化され大きな話題となった。
また、高校生など若者たちが地域資源を活かし、地域課題をビジネスの手法で解決する「Social Business Project(SBP)」を推進。2013年に三重県立南伊勢高等学校でスタートした取り組みは全国へ広がり、現在では「全国高校生SBP交流フェア」を開催するなど、若者主体の地域づくりを牽引している。
現在は、地域活性化をテーマに全国各地で講演やワークショップを行うほか、市町村やNPOなどのアドバイザーとしても幅広く活動している。

鄙茅紹介

伊勢宮川の里 鄙茅 は、日本一の清流と称される宮川のほとり、多気町の里山に佇む日本料理店です。創業慶応元年の老舗「うおすけ」が、“日本人の原風景や食文化を百年先へつなぐ”という想いのもと開業しました。茅葺屋根や土壁、土間、囲炉裏など、日本の伝統建築技法を取り入れた空間は、まるで昔ながらの里山へ帰ってきたかのような趣を感じさせます。
料理は懐石を基に、地場野菜や山菜、伊勢湾の魚介など、三重の旬の食材を活かした構成。里山の風景や四季の移ろいを五感で味わえるよう、一皿一皿に季節感が散りばめられています。2019年には「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重特別版」で一つ星を獲得し、県内外から多くの来訪者を集めています。
単なる飲食店ではなく、自然や地域文化を未来へ継承する場として、川や里山の恵みに感謝し、その価値を次世代へ伝えるという理念のもと、空間・料理・時間そのものを通じて、日本文化の豊かさを体感いただけます。

タイムスケジュール