第6分科会|東海ブロック大会 松阪大会

第6分科会 ストリートカルチャー in MATSUSAKA

目的

ストリートカルチャーが地域にもたらす可能性を通して、社会課題や消費者ニーズとの向き合い方、地域との共生のあり方を探ることを目的とする。

“居場所”があるまちは、強い。
課題を魅力に変えて生まれた
新しい“場所”の可能性を感じてください!

時間
11:30〜15:20
場所
松阪市総合運動公園
昼食
BBQ
登録料
5,000円
定員
50名

第6分科会概要

2019年、松阪市に国際大会の開催も可能な、県内初となる公共スケートパークが誕生しました。市民との対話を重ねながら、構想から実現までに8年を要したこのスケートパークは、日本最大級の規模を誇り、地域の新たな文化拠点として注目されています。
本分科会では、行政担当者による講演を通して、その誕生に至るプロセスを紐解きながら、社会課題や消費者ニーズへの向き合い方について学びます。また、同日開催されている競技大会を見学していただくことで、構想から現在に至る取り組みの「今」を体感し、よりリアルな学びを得ていただきます。
ストリートカルチャーが地域と共に育まれていく姿から、共生のあり方を感じ取ってください。

松阪総合運動公園について

松阪総合運動公園 は、松阪市山下町に位置する総合スポーツ施設であり、地域スポーツと交流の拠点として多くの市民に親しまれています。園内には多目的グラウンドや芝生広場、キャンピングパークなどが整備され、学生大会から地域イベントまで幅広く活用されています。
近年、特に注目を集めているのが、公園内に整備された三重県内初の公共スケートパークです。この施設は、スケートボードが東京オリンピック正式種目となった流れだけでなく、「若者たちが安心して集まり、挑戦できる場所をつくりたい」という地域の想いから誕生しました。従来、スケートボードは“危険”、“うるさい”といったイメージから、練習場所の確保が難しい競技でもありました。しかし松阪市では、若者文化を排除するのではなく、地域の新たな魅力や交流の場として受け入れる方向へ舵を切り、本格的な公共施設として整備を進めました。
現在では、日本最大級の規模を誇るストリートスポーツ拠点として、県内外から多くの利用者が訪れ、競技大会やイベントも開催されています。スポーツ施設という枠を超え、人と人、世代と地域をつなぐ新たなコミュニティの場として、松阪総合運動公園は進化を続けています。

タイムスケジュール